交通事故

【交通事故】もらい事故に遭遇したときの対応 ~物損事故扱い~(前編)

交通事故

今年5月GWの最終日、まさかの交通事故に遭いました。(過失0のもらい事故です)

現在、事故から5ヶ月目で通院中の為、まだ相手の保険会社と示談になっていませんが、現在の進捗を踏まえ、交通事故の被害者になった場合の対応方法をご紹介します。

事故の種類

今回、相手が100%過失のもらい事故ですが、物損事故扱いで処理しています。

実はもらい事故は今回で2回目でして、前回も物損事故扱いで処理しました。

そのもらい事故ですが、物損事故扱いでも人身事故と同様に治療費や慰謝料の請求は出来るのです。

それでは物損事故のままでいいかというとそういう訳でもなく、骨折をしていたり後遺症が残りそうな場合は、躊躇なく人身事故への切り替えをした方が良いです。

人身事故への切り替えですが、後日、警察による実況見分をする必要があり、立ち合いが必要な為、これまた面倒な作業です。

暇?な平日に行われる可能性が高く、仕事を持つ社会人の方は有給休暇取得必須です。

また、警察もひと手間掛けるわけですから、人身事故への切り替えを煙たがります。

それでも物損事故扱いで不安な方は人身事故へ切り替えた方が良いです。

いずれにしても 物損事故のままでは被害者にリスクがあります。

そういったリスクを考慮した上で、今回の私のように物損事故扱いを選ぶのであれば問題ないと思います。

物損事故扱いのままにした理由としては、相手がすぐに全過失を認め、お互いに言い分の相違が無かったこと。また、相手の保険会社も100%の過失を認めたことで今回は人身事故への切り替えをしないことにしました。(後日の実況見分が面倒という気持ちもありますが・・・)

物損事故

・人の怪我がなく、物だけが破損した状態

相手の保険会社への補償の請求は人身事故と同様に出来るのですが、後遺障害の認定等、物損事故扱いでは認定が下りないまたは軽く判断される等の不安要素があります。

また加害者にも刑事罰は下りませんので、加害者だけが得をする事故です。

人身事故

・人の怪我がある状態

確実に怪我が認定され、相手に刑事罰が下ります。

事故の状況

事故発生

家族と行楽地から帰宅途中、17時頃の少し薄暗くなった頃だと思う、たまには気分を変えようと自宅の近所付近にさしかかったところでいつもに違う道を利用、ちょうど右カーブにさしかかった場面で、右側対向車がセンターラインをはみ出しこちらへ突っ込んでくる!

あわてて左側へ避けたものの、車の右側に相手のフロントがこちらの側面部にヒット。

両者ともそこそこスピードが出ていたため、衝突したあとそのままお互いのボディ部分を削るように走行。

慌てて車を停め、周りを見渡すが相手の車がいない!立ち去ったようだ。

追いかける

ひとまずUターンして追いかけることにした。2、3分車を走らせたが対象車は見つからない。

逃げたな!絶対探してやるっ!と少し怒り気味で叫んでいたところ、妻の一言「きっと相手は現場に来てるんじゃない?」で少し冷静になりつつ、元の場所へもどってみた。

事故現場

事故現場へ戻ってみたが、特に誰もいない。

少し待つこと5分。

なんと相手と思われる車がゆっくりこちらへ向かってくる。

こちらも手を振り、自分の車の元へ誘導する。

かなり内心ホッとした。

相手

24歳の若い兄ちゃんだった。

申し訳ありませんと連呼していた。

まずは相手の怪我がないか確認をする。

特に症状は無しとのことで安心。

お互いに住所・名前等連絡先を交換した。

住所を確認すると隣の町内のご近所さんでした。

ドライブレコーダーの確認

お互いのドライブレコーダーを確認した。

確かに相手がセンターラインをはみ出してこちらへ衝突した証拠が映っていた。

これをみて相手は100%罪を認めたようで、保険会社に電話をしはじめた。

保険会社への確認

自分と相手の会社へ個人情報をお伝えする。

また、過失についても確認し、ドライブレコーダーの件を話しこちらの過失が0であることを認めさせた。

過失割合

衝突の場合は100%相手に過失があることは知っていたが、今回のような事故の場合は初めてのケースであり、どのようになるか分からなかった。

保険会社に確認すると、白いセンターラインがある道路で、ラインを超えて突っ込まれた場合は相手に100%過失があるとのこと。

少しほっとしつつも、しばらくして警察が到着した。

警察

お互いケガは無い?から入り、人身扱いにしなくて良いよね?の発言。

これは色々なサイトに載っていることだけど、人身事故にすると実況見分等面倒だから、警察は物損事故にしたがるようだ。

確かにお互い外傷はなく、車も大破という状況ではない。

警察の発言にはムッとしたが、落ち着きつつ事情聴取を受けた。

警察の事故処理

なんだかんだで事故当日は物損事故で処理された。

その時は後で人身事故に変更すればいいかくらいに思っていた。

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まとめ

  1. 物損事故でも相手の保険会社に対して、人身事故と同等の治療費・慰謝料は請求できる。(後遺障害が残る場合はリスクあり)
  2. センターラインはみ出しでの事故は、はみ出した方に100%過失がある。
  3. どんなに小さな事故でも人身事故扱いにしておいたほうが、後々安心。
  4. 人身事故にする場合、後日実況見分で立ち合いが必要。
  5. 人身事故の場合、相手に刑事罰が下り、恨まれる場合がある。(特にご近所さんの場合注意)
  6. ドライブレコーダーは必須(録画された動画あれば確実な事故の証拠となり、もらい事故の10-0が覆ることはほぼないと思います)
  7. 警察は物損事故にしたがる。
  8. 冷静に相手と話す。
  9. 慣れた近所(市内)での事故は意外と多いので注意。

事故処理について、物損と人身のどっちが良いかと聞かれたら、絶対人身事故ですが、私のようにリスクを承知の上で今後に臨むのであれば物損事故扱いでもアリなのかなと思います。

もらい事故の場合、愛車が傷つけられたり自身が怪我をしたりと怒り心頭かと思いますが冷静に相手と話していきましょう。

そしていかなる時でも安全運転を心掛けましょう。

後編も続けてどうぞ

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やふ@Smarthome_JP
2011年に結婚し、2013年11月にはトヨタホームで家を建てました。 家族構成は私、妻、娘、息子の4人。 毎日子供の成長を見届けるのが楽しみです。 夫婦仲は良い方ですが、お互い我を通す方なので、些細なことで大喧嘩に発展することも。 ブログでは住宅に関する話題、趣味や日常で気になったことを取り上げます。

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