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【トヨタホームオーナー必見!】12年住んだリアルを公開中!家づくり成功のヒントはこちらから

トヨタホームで後悔した?12年以上住んだ体験談|音・住み心地・費用

トヨタホームで建てたマイホームの外観。夕暮れ時の温かい照明と、鉄骨住宅らしい高級感のある佇まい。
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わが家は、トヨタホームで建てたことを後悔していません。2013年11月に入居してから12年以上が経ちましたが、今も家族で快適に暮らしています。ただし、夏の暑さ・冬の寒さや、冬場の電気代、建築費用には気になる点もあります。

「トヨタホームはうるさい?」という点については、わが家では2階の足音や振動はほとんど気になりません。幹線道路沿いに建っていますが、外からの車の音も普段の生活ではほとんど気にならないと感じています。これは、わが家の住環境での実感です。

建てたのは、延床約38.5坪の「シンセ・スマートステージ」です。2013年当時の建築費用は、付帯設備を含めて約2,900万円でした。土地代・外構費は含まず、現在の価格目安を示すものではありません。

この記事では、12年以上住んで感じたメリット・デメリットを、音、暑さ・寒さ、光熱費、間取り、建築費用の面から紹介します。これから検討する方が、ご自身の暮らしに合うかを考える材料になればと思います。

目次

わが家の仕様と建築費用|2013年・約38.5坪の実例

この記事で紹介するのは、2013年に岐阜県で建てた「シンセ・スマートステージ」の実例です。住み心地や費用を読む際の前提として、わが家の仕様をまとめます。

項目わが家の内容
商品名トヨタホーム「シンセ・スマートステージ」
入居時期2013年11月
建築地域岐阜県
構造鉄骨ラーメンユニット構造
延床面積127.41㎡(約38.5坪)
認定長期優良住宅
電気・給湯などオール電化
太陽光発電3kW
屋根寄棟
外壁色シルキーホワイト
外構別業者に依頼
建築費用約2,900万円(2013年当時・付帯設備を含む)

約2,900万円は、2013年にわが家を建てた当時の費用で、土地代・外構費は含みません。現在のトヨタホームの価格目安として紹介する金額ではありません。予算を検討する際は、見積もりに含まれる工事や設備、別途必要な費用を確認してください。

トヨタホームはうるさい?12年以上住んだわが家の実感

わが家では、2階の足音や振動、屋外からの車の音はほとんど気になりません。ここでは、家の中で伝わる音と、外から入る音に分けて、普段の生活で感じていることを紹介します。

2階の足音や振動はほとんど気にならない

2階の足音や振動が1階に響くかという点については、わが家ではほとんど気になりません。上下階の音を日常生活の大きな不満として感じていないことは、住み心地に満足している理由の一つです。

幹線道路沿いでも車の音はほとんど気にならない

わが家は幹線道路沿いに建っていますが、外からの車の音も普段の生活ではほとんど気にならないと感じています。

ただし、これは2013年に建てたわが家での実感です。この体験だけで、すべてのトヨタホームの住宅の遮音性を評価することはできません。音が気になる方は、検討している仕様や建築予定地の環境について、担当者と確認してください。

音が気になる方の確認ポイント
  • 確認できる建物で、2階の足音が1階にどう聞こえるか確かめる
  • 窓を閉めた状態で、屋外の音の聞こえ方を確かめる
  • 建築予定地の道路や周辺環境を伝え、窓や床の仕様について相談する

12年以上住んで気になったトヨタホームのデメリット

住み続ける中で気になったのは、夏の暑さ・冬の寒さ、冬場の電気代、建築費用などです。わが家の実例と、これから検討する方に確認してほしい点を紹介します。

夏の暑さ・冬の寒さが気になる

わが家では、木造の実家と比べて、夏は暑く、冬は寒く感じることがあります。住み心地で気になっている点の一つです。

ただし、この体感だけで、鉄骨構造が原因だとは判断できません。2013年に建てたわが家での経験として読んでいただき、現在の住宅を検討する際は、窓や断熱の仕様、冷暖房の計画を確認してください。

冬場の電気代が気になる

冬場には電気代が2万円を超え、ピーク時には約2万5千円になることもありました。オール電化のわが家では、冬の電気代も気になる点です。

建築時には建物の価格だけでなく、住み始めてからの光熱費についても確認しておけばよかったと感じます。

当時の電気料金や生活条件は、わが家の電気代の記録(2015〜2019年)で紹介しています。現在の料金目安ではなく、過去の実例としてご覧ください。

希望の間取りが実現できるか、設計段階で確認したい

わが家は、最初の設計段階でほぼ理想の間取りを実現できたため、間取りに大きな不満はありませんでした。

一方で、部屋の位置や形を細かく指定したい方は、ユニットのサイズや組み合わせでどこまで対応できるかを、設計段階で確認しておきたい点です。希望する間取りと予算を伝え、提案されたプランで日々の暮らしを具体的にイメージすることをおすすめします。

建築費用は安く感じなかった

わが家の建築費用は、2013年当時、付帯設備を含めて約2,900万円でした。土地代・外構費は含まれていません。

トヨタホームを選んだことは後悔していませんが、費用については「もう少し抑えられたらよかった」という気持ちもあります。

これから検討する方は、希望する設備やオプションを含めた総額で比較してください。見積もりに含まれる工事と、別途必要になる費用を分けて確認すると、予算を考えやすくなります。

外観のデザインは好みが分かれる

トヨタホーム 見切り材

ユニットの組み合わせによる建物の形や、1階と2階の接合部分に入る帯状の見切り材には、トヨタホームらしさが出やすいと感じます。

こうした外観を好ましく感じるか、似た印象になりやすいと感じるかは、人によって異なると思います。外観にこだわりたい方は、カタログだけでなく、実際の建築例も見ながら、ご自身の好みに合うか確認してください。

12年以上住んで満足しているトヨタホームのメリット

暑さ・寒さや費用には気になる点もありますが、設備の便利さ、リビングの明るさ、点検時の対応など、住み続けて満足している点もあります。

当時は無料の遠隔操作が便利だったHEMS

2013年に導入したわが家のHEMSモニターでは、外出先からスマホでエアコンを操作したり、お風呂の湯沸かしや戸締まりの確認をしたりできました。こうした遠隔機能を、サービス利用料が無料で使えたことは、当時の魅力でした。

ただし、「HEMSモニター」向けのTSC-HEMSサービスは2026年3月31日に終了しました。現在、わが家では外出先からのリモート操作・確認はできなくなっています。

もともと頻繁に使っていたわけではないため、日常生活への影響は大きくありません。それでも、使えていた機能がなくなるのは、やはり残念です。無料で利用できたことには感謝していますが、長く住む中では、設備に連携するサービスが終了することも経験しました。

この終了案内の対象は「HEMSモニター」です。HEMSは機器によって対応するサービスが異なるため、これから導入する方は、機器名と利用できる機能、サービスの提供条件を確認してください。

▶ HEMSモニター向けサービス終了のお知らせ(公式)

耐震性を重視して鉄骨構造を選べた

家づくりで私たち夫婦が重視したのは、耐震性でした。展示場でユニット構造の説明や模型を見て、鉄骨ラーメンユニット構造に納得したことが、トヨタホームを選ぶ決め手の一つになりました。

わが家は長期優良住宅の認定も受けています。12年以上住んだ今も、家づくりで重視したことを踏まえて選べたという納得感は変わりません。

大きな窓で明るく開放的なリビングにできた

妻の実家のような明るいリビングにしたいと考え、わが家では大きな窓を横並びで2つ採用しました。窓の幅は2.5mと3m、高さは2.3mです。

横長のLDKに光が入り、明るさと開放感を感じられる点に満足しています。一方で、前の章で紹介したように暑さ・寒さが気になることもあるため、大きな窓を検討する際は、明るさだけでなく断熱の仕様も確認しておきたい点です。

工場でつくる仕組みに納得できる

住まいの多くを工場でつくることも、トヨタホームの特徴です。公式サイトでは、住まい全体の約85%を工場で生産すると説明されています。

工場内で工程を進め、品質を管理する仕組みは、家づくりで魅力に感じる点です。工場生産の特徴について詳しく知りたい方は、公式の説明も参考にしてください。

わが家の建築時の様子は、トヨタホームの上棟・据え付けの体験レポートで紹介しています。

▶ トヨタホーム公式|工場生産について

12年以上経っても外壁の見た目に満足している

わが家の外壁は、築12年以上経った現在も目立った汚れが少なく、見た目に満足しています。

これは、わが家の外壁を日々見て感じていることです。今後の状態にも期待していますが、将来のメンテナンス費用が不要になるという意味ではありません。

電動シャッターで開閉の手間を減らせた

電動シャッターは当初検討していませんでしたが、見積もり時に担当者から提案を受け、採用しました。

日々の開閉の手間を減らせるため、取り入れてよかった設備です。建築前には意識していなかったものの、住み始めてから便利さを感じています。

建築当時、勤務先関連の割引制度を利用できた

私は、建築当時、トヨタ関連企業の従業員向けの割引制度を利用しました。住宅購入の費用を考えるうえで、利用できたことはメリットでした。

ここで紹介しているのは、2013年のわが家の購入時の経験です。勤務先に住宅購入の提携制度などがある方は、利用できる制度や条件を確認してみてください。

点検や相談時の対応に満足している

わが家では、定期点検の際に気になる箇所へ対応してもらい、無償で修理してもらえたこともありました。要望にも柔軟に対応してもらえたため、住み始めてからのサポートにも満足しています。

建物を購入して終わりではなく、気になることを相談できる点は、長く暮らすうえで安心につながっています。

トヨタホームで後悔しないために確認したいこと

12年以上住んだ経験から、家づくりでは建物の価格や見た目だけでなく、実際の住み心地や、住み始めてからの費用・サポートも確認しておきたいと感じます。わが家では、暑さ・寒さや冬の電気代が気になり、HEMSの遠隔サービス終了も経験しました。

購入前の確認ポイント
  • 音:上下階の足音や、窓を閉めた状態での屋外の音を、確認できる建物で確かめる
  • 暑さ・寒さ:窓や断熱の仕様、冷暖房の計画について、自分たちの暮らし方を伝えて相談する
  • 総額:建物・付帯設備・希望するオプションに加え、土地代や外構費も含めて予算を確認する
  • 点検・保証:点検の内容、修理の保証範囲、保証延長やメンテナンスに必要な費用を確認する
  • 設備の連携サービス:対応機器、利用料金、提供条件、サービス終了時に残る機能を確認する

担当者との相性も、家づくりを進めるうえで大切です。質問に具体的に答えてくれるか、希望と予算を踏まえて提案してくれるか、不安な点を相談しやすいかを見ておくとよいと思います。

説明に納得できない点があれば、そのまま契約を進めず、疑問を整理して確認してください。必要に応じて担当者の変更を相談したり、他のメーカーの提案と比較したりすることも、納得して選ぶための方法です。

まとめ|12年以上住んでも、トヨタホームを選んだことは後悔していない

2013年11月に入居してから12年以上が経ちましたが、わが家はトヨタホームを選んだことを後悔していません。2階の足音や屋外からの車の音はほとんど気にならず、リビングの明るさや、点検・相談時の対応にも満足しています。

一方で、夏の暑さ・冬の寒さや、冬場の電気代は気になる点です。建築費用も、もう少し抑えられたらよかったと感じます。また、HEMSモニターの遠隔サービスが終了し、以前使えていた機能がなくなったことも残念でした。

わが家の建築費用は、延床約38.5坪で、2013年当時約2,900万円でした。付帯設備を含み、土地代・外構費は含んでいません。現在の価格目安ではなく、当時の建築実例として参考にしてください。

10年点検でも大きな不具合はなく、今も家族で愛着を持って暮らしています。良かった点と気になった点の両方が、これからトヨタホームを検討する方の判断材料になればと思います。

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