子供部屋を間仕切る費用はどれくらい?

子供部屋の間仕切り
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子供達が成長し、個々に子供部屋が必要な時期となってきました。
我が家では新築時に子供部屋を2部屋作っており、その2部屋は一つの大きな空間となっています。
家づくり当初より、子供の成長に応じて間仕切り壁を作る予定をしており、ついにその時がきました。
今回は子供部屋を2つに仕切るリフォーム工事についてご紹介します。

目次

リフォームのタイミング

子供達が自分の部屋を持ちたい、自分の部屋で勉強したい等、要望が多く出てきた時がタイミングでしょう。
我が家は、上が女の子、下が男の子ですので、大きくなっても一緒の部屋のままということは難しいです。
子供達の希望もあり、上の子が高学年に上がるタイミングでリフォームを実施しました。(工事時期:2月)

お部屋のリフォームが出来る業者を探す

間仕切り壁の工事をするにあたり、リフォーム工事を請けてくれる業者を探す必要があります。
DIYは考えませんでした。
リフォームの委託先としては以下の3つが考えられます。

A.ハウスメーカー
B.地元建築メーカー
C.地元リフォーム業者

A.とB.上2つの業者は社内での直接工事はせずリフォームが出来る業者へ委託することになりますので、その分マージンが取られるので費用が高くなりがちです。そのため今回は、直接C.の地元リフォーム業者へ頼むのがベストと考えました。
参考までにハウスメーカーの見積もりでは22万円+税、地元リフォーム業者の見積もりでは13万円+税と価格差にして9万円もの開きがありました。

やふ

さすがに見積もりが9万円の差もあると、安い方の地元リフォーム業者へ委託したくなりますね。

ネットでの業者探し

今回、最終的に地元リフォーム業者へ委託となったわけですが、それまではネットで業者を探していました。
ネット検索では、ミツモアホームプロという2つのリフォーム業者紹介サイトを知ることが出来ました。

どちらもリフォーム業者の紹介サイトとなり、住所リフォーム工事内容を指定するだけで、近郊の対応できる業者を探すことが出来ます。
特にミツモアでは、ウェブ上で凡その工事費用が概算で出るので予算の計画が立てやすくかなり参考になりました。
自分の気に入った業者が見つかったら、サイト上での契約でもいいですが、私の場合は、サイトで知った業者名をネットで検索し、直接業者へ工事見積を申し込みました。
ミツモア、ホームプロともにリフォーム業者探しにはとても良いサイトですが、申し込みから1ヶ月くらいはスパムレベルの業者からの見積もりや紹介メッセージが届きますので、それが気になる方はフリーメールでの申し込みをお勧めします。

やふ

ミツモアでは各種工事費用の概算が確認できるので、予算が気になる方はチェックしてみてください。

見積もり公開

地元リフォーム業者での見積もりを公開します。
間仕切り仕様として、間仕切り(約3m40cm・下地無し)100Vコンセント2箇所です。
コンセントは大部屋に元々1箇所設けてあり、そこから引き込む形でしたので電気配線+部材の費用はサービスしていただけました。
石膏ボードと巾木の費用だけはトヨタホームの方が安くなっていますが、クロス工事でとても大きく費用の差が出ています。
下記の通り、地元リフォーム業者とトヨタホームの費用差は合計で99,000円でした。

工事内容地元リフォーム業者トヨタホーム差額
下地木材16,00017,6001,600
石膏ボード11,70011,000+700
巾木10,0007,000+3,000
造作工事25,00047,00022,000
クロス工事35,000100,00065,000
養生・残材処分25,00026,7001,700
管理諸経費16,00025,0009,000
値引き2,7005,3002,600
小計130,000220,00090,000
消費税13,00022,0009,000
税込み合計143,000242,00099,000
工事見積比較(単位:円)

支払いについて

家に関わる工事費用は高額になりがちです。今回利用した地元リフォーム業者は工事後の現金後払いでしたが、支払い方法で迷ったり揉めることがないように事前に業者への確認をしておいた方が良いでしょう。

・クレジットカードや電子マネー(PayPay、d払い、LinePay等)が使用可能か?
・現金による分割支払いは可能か
・支払いタイミングはいつか(前払いor後払い)
・手付金は必要か

やふ

地元リフォーム業者では、クレジットカードやPayPay等の電子マネーに対応しておらず現金払いの所が多いので注意が必要です。

工期

我が家の場合は朝9時から作業に取り掛かっても20時くらいまで掛かってしまうとのことでしたので、余裕をもって2日間の作業でお願いしました。(土曜日と日曜日の2日間)
強行して1日で終わらせることも可能ですが、余裕をもって作業をしてもらうために2日でお願いした方が良いと感じます。

作業時間として初日は9時から14時まで壁の造作とパテ塗(下地)、2日目は9時から14時までパテ塗(仕上げ)と壁紙貼りでした。

やふ

特にパテ塗り後の乾燥に時間が掛かりました。
実質の作業時間としてはトータル8~9時間もあれば終わる感じです。

工事の様子

工事前

子供部屋を2部屋合わせて10.8帖の空間です。今回はそれを半分に間仕切り5.4帖の2部屋にします。
新しく作る間仕切り壁の長さは約3m40cmです。

工事の様子

少しずつ壁ができてくる状況にはとても興奮しました。作業された職人さんはとても丁寧で、こちらの質問にもタイムリーに応えていただけました。

間仕切りを木枠で造作
100Vコンセント延長・移設
石膏パネル嵌め込み・パテ塗り
収納の際部分も綺麗に収まっている。

作業工程は以下の通りでした。

  • 間仕切りを木枠で造作
  • 石膏パネル嵌め込み
  • 100Vコンセント延長・移設
  • パテ塗り
  • 乾燥
  • 仕上げパテ塗
  • 乾燥
  • 壁紙(クロス)施工
  • 巾木取付
  • シーリング材施工
  • 最終確認
  • 掃除

立ち合いは見積もり時(現地確認)と工事の2回となります。私の場合は工事を2日に分けましたのでトータル3回来ていただきました。

やふ

工事は職人さんの都合がつけば1日で終わらせることも可能ですが、余裕を持った確実な作業をしていただくために2日間に分けた方が良いかもしれませんね。

問題点

カーテンレール及びフックの移動

2つの部屋の中央窓が寄りすぎているために、カーテンレールが隣り合わせになっていることで、それを外側へ移動させる必要がありました。また、フックについても移動が必要でした。

上写真は壁設置後の窓際の写真ですが、思ったよりも窓端と壁までのスペースに余裕があり安心しました。
上でも記載していますが、カーテンレール及びフックは少しずらして取り付ける必要がありましたが、見た目は特に気にならず安心しました。

巾木デザインの違い

ヨタホーム仕様の巾木は使用できないので、一般販売用のもので対応しました。極力近いサイズ・形状で探してもらいましたが、汎用メーカーで同一のものは販売しておらず違いが出てしまいます。
この点がハウスメーカー以外で工事する際の一番のデメリットかと思いますが、費用を考えればこのくらいの差は我慢出来るのではないでしょうか。
また、例えハウスメーカーでの施工でも年月が経過して対応する巾木が生産終了となっていることも考えられるので、事前に確認が必要ですね。

完成後の様子

長女の部屋

かわいらしい薄紫色をチョイス。子供部屋の壁紙は子供達が選定しました。
自分の部屋を持てたことは非常に満足していますが、勉強等はまだリビングで行う習慣があるようです。(小学5年生)
現在は、窓側に間仕切り壁に沿うようにベッドを、その横に勉強机を設置しています。

長男の部屋

こちらの壁紙は男の子らしい水色を選択。どちらの部屋もパステル系のかわいい色となりました。
長男も長女同様、自分の部屋を持てたことは嬉しがっていますが、まだ完全には利用できておりません。
こちらの部屋はベッドのみ設置しています。

壁が出来たことにより部屋が暗くならないか心配でしたが、各部屋2つの窓から光が取り込めるので問題ありませんでした。

カーテンレールとフックを少しずらしたことにより配置のバランスが心配でしたが、特に気になるレベルではありませんでした。
巾木の色や形状違いについても近くで意識すれば違いが分かるものの、少し離れれば全く気になりません。子供達は巾木の違いに全く気付いていないようです。

まとめ

今回、子供部屋の間仕切り(3.4m)に掛かった費用は143,000円(税込)でした。
同条件でハウスメーカー(トヨタホーム)にお願いした場合は、242,000円(税込)でしたので、金額差は99,000円もあったことになります。

巾木の形状が違う等、同じ部材を調達出来ない可能性はありますが、そこはさほど問題点ではありませんので、工事費用を安く抑えたい方は圧倒的に地元リフォーム業者への依頼がお勧めです。
便利なサービス「ミツモア」と「ホームプロ」を利用し、業者探しと費用確認を行いましょう。

私の場合、上記サービスで見つけた地元の3社をピックアップし、直接ウェブサイト上から問い合わせによる相見積もりをしました。
いずれの業者も見積の時点でとても親切に対応していただけて信頼が持てそうな業者ばかりでした。
今回は見積もりが一番安かった業者に工事をお願いしましたが、他の2社も見積もり金額は+2万円以内の範囲でした。
見積費用が安い業者を探すのも大事ですが、最終的にはその業者へ信頼して依頼できるかがポイントとなります。
ミツモア」、「ホームプロ」という2つの業者検索サイトを利用して、少しでもお得にリフォームをしましょう。

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