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【沖縄家族旅行モデルコース】3泊4日で大満喫!トヨタホームオーナーの実体験レポ&リアルな費用も公開

沖縄美ら海水族館の正面入口と青空
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こんにちは!旅行好きの皆さん、沖縄旅行の計画は進んでいますか?

わが家は、トヨタホームで建てた快適な住まいを拠点に日々の生活を頑張るからこそ、長期休暇には家族みんなで思いっきり旅を楽しむようにしています。

アメリカンビレッジの駐車場
ホテルからの夜景
美ら海水族館のメインゲート
美ら海水族館での記念撮影

今回は、2023年夏に実際に体験した「3泊4日の沖縄家族旅行」モデルコースとリアルな費用を全て大公開!

  • 「短い日程でも沖縄をしっかり満喫したい!」
  • 「家族旅行って、実際いくらくらいかかるの?」

そんな疑問をお持ちの方にぴったりの内容です。


家族4人での旅行を最大限に楽しむための工夫や、旅行費用を抑えるコツ、そして「旅のしおり」の活用法など、計画から現地での過ごし方まで役立つ情報を詰め込みました。

あなたの沖縄旅行プランづくりのヒントになれば嬉しいです!

目次

家族旅行の成功の鍵!沖縄エリア選びのポイント

沖縄本島は想像以上に広く、3泊4日ではすべてのエリアを回るのは難しいのが現実。
「あそこも行きたい」「ここも見たい」と欲張りすぎると、移動に時間を取られ、かえって疲れてしまうこともあります。

家族旅行を満喫するためには、訪れるエリアをしっかり絞るのがポイントです。

わが家では、立地や観光スポット、宿泊施設のバランスを考慮し、今回は 北谷(ちゃたん)と恩納村(おんなそん) の2エリアに滞在することにしました。

また、普段頑張っているパパ・ママもストレスなく楽しめるように、レンタカーを活用。
自由に移動できることで、時間にも気持ちにも余裕が生まれ、家族みんながリラックスして観光を楽しめました。

トヨタレンタカー那覇空港シーサイド店を利用
お店までは距離があるのでマイクロバスで移動

【3泊4日】家族で満喫!沖縄旅行モデルコース

ここからは、実際にわが家が体験した3泊4日の沖縄旅行のモデルコースをご紹介します。それぞれの日のポイントやおすすめのアクティビティも詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1日目:沖縄到着!北谷でアメリカンな雰囲気を満喫

時間帯スケジュールポイント
午前中中部国際空港(セントレア)→那覇空港LCCも選択肢に入れ、早めの便で到着すると◎
午前レンタカー取得、北谷へ移動、昼食那覇空港からレンタカー営業所まではシャトルバスが便利。昼食は北谷で地元の味を。
午後レクー沖縄北谷スパ&リゾートへチェックイン、ホテルプールアメリカンビレッジ隣接で観光に便利。開放感あふれる屋上プールでリラックス。
マジックオーシャンでディナー&マジックショー迫力満点のマジックと美味しい食事が同時に楽しめる!家族みんなで盛り上がれます。

【1日目の見どころ】

  • レクー沖縄北谷スパ&リゾートの屋上プール: 開放感たっぷりのプールからは、美しい北谷の海を一望できます。家での疲れを忘れ、リゾート気分を満喫できる最高のロケーションでした。
ホテル屋上プールの様子
部屋からの夜景
  • マジックオーシャン: 妻のリクエストで訪れた「マジックオーシャン」は、想像以上のクオリティでした!間近で見るプロのマジックは圧巻で、子供から大人まで夢中になります。美味しい食事を楽しみながら、忘れられない夜を過ごせますよ。
マジックオーシャンの看板
マジックオーシャンのマジシャン達

2日目:北部の大自然と人気スポットを巡る冒険へ

時間帯スケジュールポイント
午前中ホテルチェックアウト、恩納村へ移動早めにチェックアウトし、次の目的地へ移動。
午前中沖縄美ら海水族館(所要時間:約120分)開園時間(9時頃)に入場するのが絶対おすすめ! ツアー客で混み合う10時以降は避けるのが賢明です。ジンベエザメの迫力は圧巻!
午後古宇利島ドライブ古宇利大橋の絶景を楽しみながら、島を一周ドライブ!
午後ナゴパイナップルパーク(所要時間:約120分)パイナップル号に乗って園内を散策。お土産選びも楽しめます。
夕方ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド 沖縄へチェックイン恩納村の美しい海に囲まれたリゾートホテル。プライベート感満載です。
夕食(やんばる、焼肉げんかなど)ホテル周辺には美味しい居酒屋や焼肉店がたくさん。
ホテルプール(ナイトプール)ライトアップされたプールは幻想的で、日中とは異なる雰囲気を楽しめます。

【2日目の見どころ】

沖縄美ら海水族館

沖縄旅行に来たら、やっぱり美ら海水族館は外せませんよね!
わが家も、旅行2日目の朝に訪れました。北谷のホテル(レクー沖縄北谷スパ&リゾート)を早朝にチェックアウトし、レンタカーで約90分かけて出発。開館時間に間に合うように向かいました。

訪れたのは土曜日でしたが、開館後1時間くらいまでは比較的空いていて、ゆっくりと館内を見て回ることができました。
ただし、時間が経つにつれて徐々に混雑しはじめ、特に観光バスで到着する外国人観光客(特に中国からの観光客が多かった印象)で一気ににぎやかに。
わが家が水族館を後にしたのは14時頃でしたが、その頃にはかなりの混雑ぶり。

午前中の早い時間帯が断然おすすめ!

世界最大級のジンベエザメやマンタが悠々と泳ぐ姿は圧巻!
混雑を避けてゆっくり鑑賞するには、開館直後を狙うのが鉄則です。

わが家はレンタカーを最大限に活用し、開園と同時に入場できたおかげで、スムーズに館内を楽しむことができました。

古宇利島ドライブ

美ら海水族館の後は、車で約25分の古宇利島(こうりじま)へ向かいました。残念ながら時間の都合で古宇利オーシャンタワーには立ち寄れませんでしたが、エメラルドグリーンの海にかかる古宇利大橋の絶景を楽しみながら、島を一周ドライブするだけでも十分に満喫できますよ!

ナゴパイナップルパーク

古宇利島からさらに約30分で、パイナップルのテーマパーク「ナゴパイナップルパーク」に到着!かわいいパイナップル号に乗って園内を巡ったり、フレッシュなパイナップルジュースを飲んだり、ユニークなパイナップルグッズをお土産に選んだりと、大人も子供も楽しめるスポットでした。

3日目:沖縄の海を全身で感じるアクティビティデー

時間帯スケジュールポイント
午前マリンアクティビティ沖縄の美しい海を満喫できるアクティビティに挑戦!事前に予約しておくとスムーズです。
午後マリンアクティビティの続き午前中に引き続き、沖縄の海を遊び尽くしましょう!
夕方ホテルで休憩、荷物整理アクティビティで疲れた体を休め、明日の出発に備えて荷物を整理しましょう。
ホテルでのんびりディナー、または地元の居酒屋へホテルのレストランも充実しています。
ホテルプールを満喫(ナイトプール)ライトアップされたプールは幻想的で、日中とは異なる雰囲気を楽しめます。

沖縄旅行といえば、やっぱりマリンアクティビティが外せません!
まずは「沖縄 アクティビティ」でGoogle検索してみてください。アクティビティ予約サイトがいくつか表示されると思います。

今回、私は「アクティビティジャパン(沖縄版)」を利用しました。やりたい体験を検索すると、いくつかのプランが表示されるので、条件や料金を比較しながら選ぶことができます。
体験日は日曜日で、前日の土曜日にネット予約しましたが、問題なく予約できました。ただし、直前になると予約枠が埋まってきている様子だったので、できれば少し余裕を持って予約するのが安心です。

わが家は「シュノーケリング」と「パラセーリング」を体験。当時、子どもたちは9歳と11歳でしたが、どちらも大満足の様子でした。
また、オプションでプロによる撮影プランも用意されており、これがかなりおすすめ! 私もGoProを持参していたのですが、アクティビティに夢中になり、正直撮影する余裕はありませんでした。むしろ撮影をプロに任せたほうが、自然な表情や躍動感ある写真が残せて、良い思い出になりますよ。


マリンアクティビティ

沖縄に来たら、やっぱり海!
シュノーケリングで色とりどりの熱帯魚と戯れたり、パラセーリングで空から絶景を楽しんだり、SUP(スタンドアップパドルボード)で海上をゆったりクルージングしたりと、楽しみ方はさまざま。お子さんの年齢や興味に合わせて、無理のない範囲で選びましょう。

ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄のプール

宿泊したハイアットリージェンシー瀬良垣には、リゾート感あふれるプールも完備!
子どもも大人も楽しめるバリエーション豊かなプールが揃っており、ホテルの中でもしっかり遊べます。トヨタホームの広々としたお風呂も快適ですが、やはり沖縄の青空と開放感の中で楽しむプールは格別ですね。

4日目:最終日はゆったりと、思い出を振り返る時間

時間帯スケジュールポイント
午前中ホテルプールでまったりチェックアウトぎりぎりまでホテルの施設を満喫。
昼食恩納村周辺で沖縄そばや海鮮料理旅の締めくくりは、沖縄のソウルフードや新鮮な海鮮料理を堪能しましょう。
午後お土産買い物(国際通り、那覇空港など)買い忘れがないかチェック!空港でも購入できます。
夕方那覇空港 → 地元空港余裕を持って空港に到着し、フライトの時間までゆっくり過ごしましょう。
ホテルプールを満喫(ナイトプール)ライトアップされたプールは幻想的で、日中とは異なる雰囲気を楽しめます。

【4日目の見どころ】

最後の沖縄グルメ

沖縄そばやチャンプルー、新鮮な海鮮料理など、心ゆくまで沖縄の味を堪能しましょう。

お土産探し

国際通りや那覇空港には、沖縄ならではのお土産がたくさん!家族や友人へのお土産を選んだり、自宅用にお気に入りの品を見つけたりするのも楽しい時間です。トヨタホームの快適なリビングで、旅の思い出を語り合いながら沖縄土産を開けるのが楽しみでした。

沖縄家族旅行にかかる費用を徹底解説!

沖縄旅行の費用は、航空券、宿泊費、レンタカー代などの「基本費用」と、観光、食事、お土産代などの「現地での費用」に大きく分けられます。

わが家のリアルな費用内訳

わが家は今回、JTBのパッケージツアーを利用しました。(3泊4日レンタカー込みのプラン)

基本費用(交通費、宿泊費、レンタカー代)

382,000円(宿泊費、交通費) + 67,400円(レンタカー費) = 449,000円

画像をクリックで拡大できます。

参考

おとな 95,900円×2名(宿泊費+交通費)
こども 95,100円×2名(宿泊費+交通費)
レンタカー:トヨタ アルファード(WBクラス)3泊4日

現地での費用(観光、食事、お土産など)

154,664円(主に入場料、飲食代)

合計すると、3泊4日で家族4人、約60万円の旅行となりました。

費用を抑えるポイント

  • 旅行時期を選ぶ:ゴールデンウィークや夏休みなどの繁忙期を避けることで、航空券や宿泊費を抑えることができます。
  • LCC(格安航空会社)の利用:大手航空会社よりも費用を抑えられますが、荷物の制限や座席の広さなどを事前に確認しましょう。
  • パッケージツアーの比較検討:航空券とホテルがセットになったパッケージツアーは、個別で予約するよりもお得になる場合があります。複数の旅行会社のプランを比較検討しましょう。
  • 早めの予約:航空券やホテルは、早めに予約することで割引が適用されるケースが多いです。
  • 食事代の工夫:全ての食事を外食にするのではなく、ホテル周辺のスーパーで軽食や飲み物を購入したり、ランチはリーズナブルなお店を選んだりするのもおすすめです。
  • 観光施設の割引券:事前にインターネットなどで割引券を探したり、コンビニなどで前売り券を購入したりすると、入場料を抑えることができます。

宿泊ホテル紹介:滞在を彩る2つのホテル

3泊4日の滞在で2つのエリアを巡るため、今回は1泊目を北谷、2泊目と3泊目を恩納村のホテルに宿泊しました。それぞれ異なる魅力があり、どちらも大満足でした!

レクー沖縄北谷スパ&リゾート:アメリカンビレッジを満喫

  • 魅力: 比較的新しいホテルで、特に屋上プールの景色が最高です!アメリカンビレッジに隣接しているので、ショッピングや食事に困ることはありません。夜はライトアップされたアメリカンビレッジの夜景も楽しめます。
  • おすすめポイント: お子さん連れにも優しい施設が充実しており、家族旅行にぴったりです。価格も比較的リーズナブルで、コストパフォーマンスの高さも魅力です。

ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド 沖縄:非日常を味わうアイランドリゾート

魅力: 世界的なホテルブランド「ハイアットリージェンシー」が手掛ける、プライベート感あふれるアイランドリゾート。美しい海に囲まれた孤島のような立地で、日常から離れてゆったりと過ごしたい方におすすめです。

おすすめポイント: JTBのパンフレットでその雰囲気に惹かれて選びましたが、口コミ評価も高く、期待通りの素晴らしい滞在ができました。ラグジュアリーな空間で、トヨタホームで育む家族の絆をさらに深めるような、非日常体験を味わうことができます。

沖縄グルメ:家族で楽しめるおすすめレストラン

沖縄旅行の楽しみといえば、やっぱり美味しい地元グルメですよね!今回は、わが家が滞在中に訪れたおすすめレストラン3選をご紹介します。
滞在先だったハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄の周辺にあるお店を中心に、少し足を延ばして訪れた特別な体験ができるスポットも含めました。

おきなわ居酒屋「やんばる」の建物外観
やんばるのお通し
焼肉げんかの建物外観
焼肉げんかの店舗内
マジックオーシャンのドリンク
マジックオーシャンの料理
  • やんばる(おきなわ居酒屋):地元食材を使った沖縄料理が楽しめる、アットホームな雰囲気の人気居酒屋。料理が出てくるのも早く、子どもから大人まで満足できるメニューがそろっています。ジーマーミ豆腐などのサイドメニューも絶品でした。お通しのミミガーも美味しかったです!
    ハイアットリージェンシー瀬良垣から徒歩圏内でアクセスも良好。とくに夕食どきは混雑するため予約は必須です。わが家も「次に沖縄へ来たら必ずリピートしたい!」と感じた一軒でした。
  • 焼肉げんか:「原価(げんか)」で楽しめるユニークな焼肉店。入場料(大人2,200円/小学生1,100円)がかかりますが、よく食べるご家庭にはかなりお得に感じられるはず。
    わが家の場合、大人2名・子ども2名で合計6,600円の入場料に加え、ドリンク・肉・サイドメニューなどをたっぷり注文し、最終的な支払いは15,664円(税込)でした。徒歩圏内という立地も含めて、子連れにうれしい焼肉スポットです。
  • マジックオーシャン(北谷アメリカンビレッジ):滞在中、少し足を延ばして訪れたのが「マジックオーシャン」。北谷のアメリカンビレッジ内にある、本格マジックショーとディナーを楽しめるレストランです。
    料理やドリンクも美味しく、ユニークな盛り付けや演出で、テーブルに運ばれるたびにワクワク感があります。何より驚くのは、ショーのクオリティ。マジックだけでなくトークも非常にレベルが高く、お客さんを巻き込んでのステージはまさにプロの仕事。
    「このショーのために沖縄に来たと言っても過言ではない」と感じたほど、家族全員が夢中になりました。夜は2部制で、小さなお子さんがいるご家庭は前半の回を選ぶのがベター。口コミを書くと特製クリアファイルがもらえる特典もあり、子どもたちも喜んでいました。

これらのレストランは、沖縄旅行を味覚とエンタメの両面で彩ってくれる思い出深いスポットばかり。宿泊エリアに近い店と、ちょっとした遠出先を組み合わせることで、旅の満足度はグッと上がりますよ!

無料で使える旅のしおりアプリ活用術:計画がもっとスムーズに!

旅行の計画を立てる際には、「旅のしおり」を作成するのがおすすめです。特に家族旅行やグループ旅行では、全員で情報を共有できるので、当日の行動が格段にスムーズになります。

わが家では今回、無料のオンラインサービス「旅しお」を活用しました。パソコンやスマートフォンから簡単に作成でき、写真や地図を貼り付けられるので、視覚的にも分かりやすく、とても便利でした。

【旅のしおり活用術】

  • 日程表:日ごとのスケジュールを時間ごとに記載して、行動の目安に
  • 宿泊先情報:ホテル名・住所・電話番号・チェックイン/アウト時間など
  • 交通手段:航空券やレンタカーなどの予約情報をまとめておくと安心
  • 観光スポット:営業時間や所要時間、入場料もメモしておくと便利
  • レストラン情報:予約時間や営業時間も事前に記載しておくとスムーズ
  • 持ち物リスト:旅行前の準備チェックに。忘れ物防止に効果大
  • 緊急連絡先:病院や警察など、万が一に備えた情報も入れておくと安心

旅のしおりがあると、現地で「次はどこ行くんだっけ?」「集合時間何時だっけ?」と慌てることがなくなり、家族みんなが落ち着いて旅行を楽しめます。
旅行中の予定変更にも柔軟に対応できるので、特にお子さん連れや複数家族での旅行にはかなりおすすめです!

まとめ:満足度100%の沖縄旅行にするために

今回の3泊4日の沖縄家族旅行は、非日常感あふれる体験と美味しい料理に恵まれ、最高に充実した時間となりました。

なかでも、わが家が特に「これは正解だった!」と感じたポイントは次の2つです。

  1. レンタカーは必須!: 過去にバスツアーを利用したこともありますが、やはりレンタカーがあると自由度がまったく違います。好きな時間に出発でき、立ち寄りたい場所にも気軽に行けるので、満足度が格段にアップします。特に小さなお子さんがいるご家庭では、移動の柔軟性と快適さが旅行の質を大きく左右します。
  2. エリアを絞るのが正解!: 今回は3泊4日の短い日程で、宿泊先を2か所に分けましたが、行きたいエリアをあらかじめ絞り込んでいたため、移動に追われることなく、ゆったりと楽しめました。あれもこれもと欲張らず、訪れたい場所に集中することで、一つひとつの体験をより深く味わうことができます。

沖縄旅行を検討中の方、特に家族連れの方には、今回の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。旅のしおりを作成し、ゆとりあるスケジュールで、家族みんなが笑顔になれる思い出をたくさん残してくださいね。

そして、そんな思い出を持ち帰る場所として、日々の暮らしを支えるトヨタホームの住まいもまた、心からくつろげる最高の場所。旅行も日常も、どちらも楽しめる暮らしを、これからも大切にしていきたいと感じました。

この記事が、これから沖縄旅行を計画するあなたの、そして理想の暮らしを考える一助になれば幸いです。

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